
愛する子どもたちの為に、子どもの病気については日頃から注意する必要がありますね
子どもの病気についての疑問点は解決しておく事が、いざという時あわてないコツです
このサイトでは、子どもの病気の疑問に対する解決を提供します
小さい子の下痢の原因はロタウイルスだと聞きました
どんなウイルスで、何に注意すれば良いですか?
生後6ヶ月頃から2歳頃までの子どもの冬の下痢や嘔吐の原因となるウイルスは、7〜8割がロタウイルスによるものだと言われています
主な症状は発熱と嘔吐と下痢です
発熱の場合は、発症してから半日から1日くらいで下がりますが、
嘔吐は2〜3日程度、下痢は1週間ほど続きます
1日に5・6回ほど激しく吐いたり、下痢をしてお米のとぎ汁のような白っぽい便が出るのが特徴です
便は1日に10回以上も出ることがあります
この場合は、ぐったりして元気がなくなったり、脱水症状を起こしたりすることがあるので注意が必要です
脱水症状を防ぐために、水分を補給してあげましょう
しかし吐き気がある時は水を飲ませてもすぐに吐いてしまうことが多いです
そういう場合は、少量ずつ何回にも分けて飲ませてあげましょう
脱水症状がひどい時には点滴をする必要があります
水分がとれない場合は、早めに医療機関を受診して下さい
子どもが嘔吐や下痢を発症した時は、枕元に洗面器や着替えを置くなどして対処するようにしましょう
ロタウイルスは、非常に感染力が強いウイルスです
従って、患者の便や嘔吐物の処理をする時は、十分な注意が必要です
患者の便や嘔吐物の中には大量のウイルスが含まれているので、処理後はしっかりと手洗いをしておきましょう
また、下痢の症状がなくなった後でも、患者の便中にはウイルスの排出がしばらくの間続いていることが多いです
症状が治まった後も注意して、手洗いをしっかり行ってください